約 3,447,529 件
https://w.atwiki.jp/hmmarimo/pages/46.html
選手データのファイルを使うためには、ms0>PSPフォルダ>SAVEDATAフォルダ>ULJM05421PawaP4_user0001 (パワポタ4のセーブデータ)の中にSENファイルを入れて下さい。ゲームを起動し、メニュー画面のアレンジ>パスワード入力>ファイル入力からバックアップファイルを選択してください。 1930年~1970年 1971年~1980年 1981年~1990年 1991年~2000年 2001年~2010年 礒部公一(近鉄>楽天) 能力データ 01年に得点圏打率.417をマークし「最強の5番打者」と呼ばれた。ちなみに楽天イーグルス初代選手会長である。 通算成績 打率.281 HR97 打点517 盗塁55 ISOBE01.SEN 清原和博(西武>巨人>オリックス) 能力データ 西武時代は黄金期を支え、巨人時代は「番長・清原」として君臨。毎年、高い打撃成績を残しながら「無冠の帝王」だった。 通算成績 打率.272 HR525 打点1530 盗塁59 KIYOHA01.SEN 古田敦也(ヤクルト) 能力データ 日本球界最高峰の名捕手。05~07年まで選手兼任監督を勤め「代打、オレ」でヤクルトファンを沸かせた。 通算成績 打率.294 HR209 打点1009 盗塁70 FURUTA01.SEN 清水崇行(巨人>西武) 能力データ 02年、最多安打のタイトルを獲得。弾丸ライナーのHR、痛烈な打球のヒットが印象的だった。 通算成績 打率.291 HR130 打点481 盗塁90 SHIMIZ02.SEN 八木裕(阪神) 能力データ 「代打の神様」として勝負を決める一打を放ち、甲子園球場の阪神ファンを大いに沸かせた。 通算成績 打率.247 HR126 打点479 盗塁33 YAGI02.SEN 小関竜也(西武>巨人>横浜) 能力データ 658回連続守備機会無失策というパ・リーグ外野手記録を持つ。また、打席に立つの時の「ジーパン刑事のテーマ」が印象的だった。 通算成績 打率.276 HR18 打点259 盗塁83 OZEKI02.SEN 古木克明(横浜>オリックス) 能力データ 03年に22HRを放つも、守備ではリーグ最多の20失策を記録。引退後は格闘家に転進。 通算成績 打率.247 HR58 打点150 盗塁12 FURUKI03.SEN 木村拓也(日ハム>広島>巨人) ユーティリティープレーヤーとして、投手以外の全8ポジションを守った。 通算成績 打率.262 HR53 打点280 盗塁103 KIMURA03.SEN 矢野燿大(中日>阪神) 暗黒期から阪神投手陣を支え、投手陣の信頼も厚かった。阪神を代表する名捕手。 通算成績 打率.274 HR112 打点570 盗塁16 YANO03.SEN 村松有人(ダイエー>オリックス>ソフトバンク) 俊足巧打と広い守備範囲で活躍した。ちなみ、プロ初打席から連続無本塁打打席1566という日本記録を持っている。 通算成績 打率.277 HR19 打点393 盗塁270 MURAMA03.SEN 柴田博之(西武) 能力データ 俊足を武器に活躍し、松井稼頭央との俊足1、2番コンビは相手バッテリーに脅威となった。 通算成績 打率.264 HR5 打点51 盗塁73 SIBATA04.SEN SHINJO(新庄剛志) (阪神>メッツ>ジャイアンツ>メッツ>日ハム) あっと驚くファンサービスやオールースターでの大活躍で、北海道に日ハムを完全に根付かせ、熱狂的なファンを増やした。 日米通算成績 打率.252 HR225 打点816 盗塁82 SHINJO04.SEN 宮地克彦(西武>ダイエー>ソフトバンク) 能力データ 西武を戦力外通告されるも、ダイエーに復帰し活躍「リストラの星」と呼ばれた。 通算成績 打率.275 HR12 打点111 盗塁14 MIYAJI05.SEN 種田仁(中日>横浜>西武) 能力データ まさかのガミ股打法で、00年に代打11打席連続出塁という日本記録を残した。 通算成績 打率.264 HR71 打点401 盗塁76 TANEDA05.SEN 小野公誠(ヤクルト) 能力データ 日本球界初・プロ初打席と現役最終打席がHRという珍しい記録を持っている。 通算成績 打率.200 HR16 打点48 盗塁1 ONO05.SEN 赤星憲広(阪神) 能力データ 3年連続60盗塁、5年連続盗塁王。「レッドスター」や「赤い彗星」の愛称で親しまれた。 通算成績 打率.295 HR3 打点215 盗塁381 AKAHOS05.SEN 木村拓也(日ハム>広島>巨人) 能力データ 09年9月4日のヤクルト戦、緊急で10年振りの捕手を務めるなど、ユーティリティープレーヤーとして巨人の日本一に貢献し華々しく勇退した。 通算成績 打率.262 HR53 打点280 盗塁103 KIMURA09.SEN 大塚明(ロッテ) 良い走攻守の素質があった選手だが、故障が多く大きな活躍が出来なかった。 通算成績 打率.241 HR35 打点172 盗塁53 OOTUKA05.SEN 小瀬浩之(オリックス) 能力データ 「イチロー2世」として期待された外野手。ユニークなキャラから、選手間で人気の選手だった。 通算成績 打率.287 HR1 打点30 盗塁14 OZE09.SEN
https://w.atwiki.jp/pawaprowiki/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gazouwrestler2/pages/164.html
放課後プレイの『彼女』 電撃プレイステーション付録4コマの主人公で、基本的に『彼女』と『彼氏』しかいないため、正式名称はない そのため彼女の名前を、乳魔人、腰魔人(準にゃん)のように、体の一部を取って足魔人とも呼ばれていた時期がある 名前はお好きなように 一応サブキャラである事は隠さないが、あえて言うつもりも無いらしい
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3225.html
実況パワフルプロ野球 98開幕版 【じっきょうぱわふるぷろやきゅう きゅうじゅうはちかいまくばん】 実況パワフルプロ野球 98決定版 【じっきょうぱわふるぷろやきゅう きゅうじゅうはちけっていばん】 ジャンル スポーツゲーム(野球) 対応機種 プレイステーション 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテイメント大阪(ダイヤモンドヘッド) 発売日 開幕版 1998年7月23日決定版 1998年12月23日 定価 開幕版 5,800円(税別)決定版 4,800円(税別) 判定 良作 実況パワフルプロ野球シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 シリーズで初めて決定版が発売されたPS版パワプロ4作目。人気のサクセスは5(N64)と同じくファン待望の高校野球編なのだが、一部システムが現在のサクセスへの過渡期とも呼べる作品であった5と違い3・4のようなプロ二軍編をベースとしたシンプルな高校サクセスモードとなっている。 具体的には… 練習レベル、精神点の削除。練習内容もプロ二軍編がベースとなっている。 爆発するとゲームオーバーや強制コンバートが発生する「爆弾」がない。 休息系コマンドによるスタミナ減少がない。 監督評価が低いとゲームオーバーになる可能性がある。 今作のサクセスは矢部君や猪狩と別地区という世界観。そして高い自由度と育成しやすい環境により、ある種の高校野球シミュレーションと化している。 評価点 サクセスの自由度が非常に高い。 思い通りのチームを作って甲子園を目指せる。 まず特筆すべきは高校の名前と設定を任意で入力できることだろう。地元の高校や実在の名門校を入力することで特別な思い入れを持って甲子園を目指すことができる。 設定の名門、普通、弱小の選択はレギュラーのなりやすさとチームの初期能力以外はどれを選んでもストーリーはほとんど変わらないが、大会序盤で敗退する可能性を甘受してでも速攻でレギュラーになり評価やボーナス経験値を稼ぐ回数を増やすために弱小を、早期レギュラーを諦めて万全の体制で試合に臨み出場できる大会を確実に勝ち進むために名門を選択といったように自分の力量に合わせて選択できる。 そして本作最大の魅力はキャプテンになるとできるチームメイトへの練習指示にある。 この指示は一人ひとりに出すことができ、いつでも変更可能。 例えば同じ高校編で評価も高い『9』では指示を出すのがランダムイベントだったり、各校の固定キャラ、自分で作った継承選手がランダムで加わるなどでチームの個性が決まり「チームの自由な育成」という要素はあまりない。 練習指示自体は同時期に発売された5を筆頭に他の作品にもあるのだが能力の伸びが尋常ではない。 弱小高校で機動力重視のチームを作ろう思ってチーム全員の走力をAにでき、更に他の練習指示ができる余裕があるのは『栄冠ナイン』を除けば本作ぐらいである。 なので本当に思った通りのチームを作ることが可能。バランス重視、打撃重視、守備重視、機動力重視はもちろん。補欠をやむなく代打の切り札や守備固めにしたりなど、チーム作りは自キャラを成長させるのと同じくらい楽しく。最終的には補欠にまで愛着がわいてくるほど。 サッカー部の速水か柔道部の権田のどちらかを途中で入部させるか決められる点もチーム作りの自由度に貢献している。 またチームの強さがグラフで表示されるので成長が実感できるのも嬉しい。 このあたりのバランスは『14』『15』の監督になりきる「栄冠ナイン」に近いものがある。 またPS1シリーズはサクセスを使いまわされる事が多いのだが、本作は全パワプロサクセス中登場人物、ストーリー共にほぼ使い回しがない(*1)サクセスであり「レギュラー」が脇役である事もあって新鮮な気持ちで遊べる。 高い初期能力による自由なキャラメイク 本サクセスの大きな特徴といえば初期能力の高さ(*2)である。オールCも当たり前。 他のシリーズでは1/250とも言われる天才型の能力すら、今作では「君、帰宅部?」扱いされるほど。 初めに中学の部活を選ぶことによって能力が変化する。俊足の選手が作りたいなら陸上部のようにキャラメイクがしやすい。 当時では習得が難しかったり習得そのものが不可能だった特殊変化球が全て初期設定で習得可能。 打法、投球フォームも当時のパワプロと比べ選べるものが多い。 一部に壊れた性能を誇る部活があり、それを利用してスーパー1年生プレイが可能。 野手なら柔道部でパワーCやBから始められ、投手なら卓球部+バグ技(開幕版のみ)によって沢村賞投手ばりの変化球を持った状態で始められる。なので1年から試合に出て清原桑田の如く甲子園を荒らすという本作限定のプレイもできる。 実在感のある世界観 舞台は珍しく矢部や猪狩とは同世代の別地区となっているのだが、その結果。サクセスの世界というより現実の高校野球に近い世界観を作り出すことに成功している。 後のシリーズにある、あからさまなネタ高校が存在しない。 対戦相手の高校はどれも実在感があり、試合後のセリフからは真剣に勝利と甲子園を目指していたのが伝わってくる。後の「冥球島」で強烈なキャラ付けをされる「聖マリアンヌ」も今作時点では髪型以外は『力不足だが真剣な弱小校』という印象が強い(*3)。 しかも単にリアルなだけでなく。試合前に表示されるグラフでチームの強さや特徴が比較できる上、自信やプライドを覗かせるセリフによって非常に良いキャラ付けがされている。 登場高校は他の作品のサクセスと比べても圧倒的に多く、1試合毎に選ばれる候補の高校が最大4つとランダム性はかなり高い。 大抵のサクセスでライバルとの対決が行われる地区大会決勝すらもライバルが在籍する高校2つ、妨害要因のいる高校、そしてイベント等が一切なく全くプレイヤーに関与してこないが実は地区大会最強レベルの強豪高校の4つの中からランダムで選ばれる。 甲子園の演出が見事。甲子園まで行くと名前のアナウンスに加え「ワッショイ」などおなじみの応援歌に笛の音と湧き上がる大きな歓声は憧れの地と呼ぶに相応しく。母校の名前でプレイしているときなどの感動はひとしおである。 ラスボスが「主人公チーム」としてのパワフル高校 3年の夏に甲子園決勝まで行くと、サクセスでおなじみのキャラと対戦することができる。 その相手こそ矢部明雄の所属するパワフル高校であり、猪狩はなんとパワフル高校の引き立て役として登場し(予選で敗退したのにユニフォーム着用)、本作の主人公にパワフル高校には勝てるわけがないと人間臭い弱音を吐く姿が見られる。 ただ猪狩の自信を喪失させるだけありパワフル高校の強さは本物。オールAあるいはそれに近いステータスの野手が勢ぞろい。 矢部もほぼオールAに近いという今では考えられないほど強力なステータスを誇る。 他の選手も『パワプロ5』を中心に香本・松倉・鮫島・駒坂、更に監督の山宮・スカウトの影山・他校の阿畑など当時のサクセスオールスター状態。 4番の戸井はステータスがカンスト状態でサクセス史上最強の能力を誇る。なお戸井は初期パワプロの設定ではパワプロ5の主人公の公式ネームというものがあり、実質「別の主人公チーム」であり最後の相手として相応しい実力を誇る。 強豪校にも弱点がある あかつき大付属やアンドロメダ学園などは、どんなに粘って猪狩や先発投手を降板させても控え投手すらレベルが無駄に高く(好調だったりするとむしろ猪狩より強い)一切隙がないので、上級者以外は運が良くなければ勝てないというのが通例である。 だが、本作では控え投手がリアル感のあるものだったり、実はスタミナに難があったりなど。一見すると滅法強そうなチーム相手でも付け入る隙があり勝つ算段が用意されている。前述のパワフル高校でさえも例外ではない。この絶妙なバランスも各高校の個性を引き立てる要素の一つとなっている。 育成のしやすさもあって総合的に初心者でも遊びやすいパワプロである。 見せ球による駆け引き 今作は非常にホームランの出やすい打者有利の設定となっている。 しかし、CPUも含めミートカーソルが自動で中心に戻らない仕様が奇跡的に良バランスを生み出している。 例えば外角に投げた場合。球を追ったミートカーソルが外に残るため、次の投球で内角を攻めれば芯やタイミングを外し易くなるという現象が起きる。 このように本作は見せ球が非常に有効で、打高投低のパワプロにありがちなCPUの理不尽な打撃が駆け引きによって上手く緩和されている。 もちろんプレイヤーはセレクトを押すことで自分のカーソルを中心に戻すことは可能。 繰り返し遊べる中毒性 もともとパワプロのサクセスは繰り返し遊べるように調整されているのだが今作は中毒性も高い。 前述のとおり高校や主人公の初期設定を細かく設定できる上にパワフル高校以外の試合の高校は全てランダムで設定されるため各サクセス毎に違った展開になりやすく作業感が軽減されている。 イベントは全体的に癖がなく簡潔に纏められており、同時期の5と違いイベント簡易化(*4)ができない上に順次チームメイトが加入、離脱したり2人のライバルが登場する、というように強制イベントが多い割には繰り返しが苦痛になりにくい。 前述のキャプテンに関しては各試合7回までは自動で7回以降はすべてマニュアルで行わなければならないので守備が苦手なプレイヤーにとっては苦痛でしかなく(*5)、プレイ時間も大幅に増える為に一部では不評であった。今作に関してはたとえ主人公が条件を満たしていても拒否権があり(*6)、その選択によって後味の悪くなるような描写やイベント等もないのでチームメイトの強化やボーナス経験値を諦めてプレイ時間の短縮を図ることも可能。 開幕版には90年代のコナミを代表する名作『メタルギアソリッド』の体験版が同梱。この体験版から3Dによるステルスアクションという進化したゲームの姿に衝撃と感動を受けた人も多い。 その他 後述の通り野球部分はまだSFC時代ベースのものとなっているのだが、投手の先発・リリーフ適性が明示されている珍しい作品である。先発投手は選手名プレートのカラーが従来の赤なのに対し、リリーフ投手はピンク色となっている。 『99』以降の他作品では長らく採用されなかった。『2012』でステータスに明示されるようになり、『2013』で本作同様のカラーが設定され、ひと目でわかるようになった。 ちなみにサクセスで作れる選手は先発固定であるが、もちろんリリーフ起用も可能。 問題点 野球部分は全体的に大味で、グラフィックもSFC時代と比べても大差がなく、今野球ゲームとして遊ぶには厳しいものがある。 一応前作『パワプロ 97』からのブラッシュアップは行われている。全体的なUIがN64で展開されていたメインシリーズのUIに近づけられ、ミートカーソルも同様にバット型に。デュアルショックによるアナログ入力に対応したのも今作から。とはいえ、メインシリーズとの格差はまだまだ否めないところであった(本作は『パワプロ5』とほぼ同時期)。 今から見れば、N64互換のグラフィックを2年遅れながらようやく実装できた次作『パワプロ 99』の布石とも取れるブラッシュアップであった。 サクセスモードにおけるCPUの思考レベルは全ての高校が高めに設定されているために浮き球はホームラン以外はほぼ取られ、投手の投げる球も上記のCPUの穴を付くかよほど際どいコースを突かないと簡単に打たれる。そのために攻撃重視のチームは今作ではかなりの強敵になる。 サクセスとしてバランスが崩壊している 右打ちと左打ちでミートに格差があり、右打ちが有利になっている。 バグ技も含め色々と自由度が高い反面。オールAの選手などが簡単に作れるためバランスの崩壊を理由に批判されることも多い。 ただし、これに関しては同時期に発売された5と比較して初期評価が低く弱小でも計画的に練習しないと1年夏でレギュラーになるのは(5の場合は評価が落ちなければレギュラー確定)厳しい、絶対に怪我をしない練習がない(*7)、対戦高校がランダムで殆どのチームが5より強めに調整されており評価を稼ぐのが困難、スカウトの訪問がランダムでライバルとの対決イベントが少なくスカウト評価が稼ぎにくいといった面もあるので簡単に断定はできないが。 パワプロのサクセスは大抵リセット技に対して対策がされており強烈なペナルティが発生するのが通例だが今作ではセーブ、ロード機能が手動の為に容易にリセット技が使用可能。 最も使用ブロック数の関係上、メモリーカードの書き込みと読み込みがかなり遅いのでものすごい手間がかかる。サクセスは選手作成までの過程を楽しむ要素もあるので仮にこの技でオールA、特殊能力満載の選手を作ったとしてもただの自己満足や虚しさしか残らないと思うが。 次回作の『 99』では正式な終了方法をとらなかった場合はデータが消えるような配慮がされている。 期末試験イベント、勉強コマンドの蛇足感 期末試験に関しては真面目に勉強して赤点を回避する(最低5回分の勉強程度の学力が必要、更に学年ごとに必要学力が増加)よりも一切勉強せずに赤点をとって強制補習を受ける(4回強制的に勉強)方が拘束期間が短いという本末転倒なイベント(*8)となっている。更に春の選抜大会にも選ばれている場合、1,2回やるだけで後は問題なく出場できる。 5では赤点時にバッドステータスが付く上に学力が練習レベルの上昇条件になっている物があった事から学力向上手段の勉強コマンドは無視できない存在であった。今作では補修の有無以外では学力の高低によるメリット、デメリットがなく、事実上勉強コマンドは選択価値がない。 これは攻略本にも堂々と書かれている。 一部キャラクターの描写が希薄 殆どのキャラクターはランダムイベントでしか登場せず相談にもほとんどのキャラクターはあまりメリットがないためにキャラクターの背景がつかみにくい。設定自体は決して悪いものではないので惜しい。 特にパワフル高校から転校してきた花崎(投手)は登場時しかイベントがなく、相談相手にもならず更にパワフル高校と対戦する前のビデオ鑑賞時にもセリフすらない。パワフル高校の弱点を教えてくれればよかったのだが。 矢部、猪狩といったおなじみのキャラも最後にちょこっと出てくる程度でありストーリーには関わらない。まあ、別地区なのであまり積極的に関わられて今作のキャラ達が霞んでしまうのも困るが。 今後の作品では、チームメイトの鬼頭が2000のどすこい編のライバルチーム「仁徳建設」のキャプテン(*9)として、ライバルキャラの滝本と久方は99の冥球島に登場する他、パワプロ2012で西強大学でチームメイトとして登場する。 また、この作品での対戦校のいくつかが99冥球島の対戦チームとして再登場しており、一部の投手はこの時の能力で登場している。 彼女候補が、『3』や『97』の様に外見と名前が違うだけ。 流石に上記の作品とは違い、台詞や出会いは変わったが、誰と付き合っても殆ど変わらない。一応甲子園に出場しなければ告白されないキャラもいるが…。 サクセスとシナリオ・フリー対戦以外、これといったモードは無し。 『ドラマティックペナント』は次回作以降の登場となる。つまりサクセスで作った選手は対戦か通常のペナント・リーグでしか活かす場面が無いのが惜しい。 総評 野球ゲームとしては、はっきり言って今から遊ぶべきソフトではない。しかし、オーソドックスなサクセスに自由なチーム作りとリアルな世界観を足すことにより、高校野球シミュレーションゲームという観点なら今でも十分楽しめる名作となっており、ニンテンドウ64のメインシリーズとは違った魅力を醸し出している。もし、高校球児の気分を味わいたくなったら手にとってみるのもいいかもしれない。 余談 本作のサクセスを高校野球シミュレーションとしての側面で捉えると、後の『パワポケ甲子園』や『パワプロ14』の「栄冠ナイン」モードの遠いご先祖様といえるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/374.html
あらすじ 野球部の存続が決定したはいいが、荒井紀香という厄災が彼女になってしまい、 付き合うハメになったパワポケ。智美にも無視され、どんどん自分の人生が悪化していく... 甲子園出場を決め、優勝した後の結末はいったいどうなる... 外藤が突然部室に来た。話によると『タコ焼き屋』になったらしい。 差し入れを持って時々様子を見に来るらしい。 4月2週...パワポケは神社で猪狩守と会い、守の話によると弟の進が病院を抜け出してから、 どこに行ったか全然わからないらしい。パワポケは何かわかったら必ず知らせると約束した。 6月3週はパワポケの誕生日。のりかが誕生日プレゼントとして『野球超人伝』を渡してくれた! そして7月2週...ついに夏の大会が始まる。一回戦の相手である大東亜学園を倒し、2回戦も勝ち進んだ。 突如、グラウンドに変な野球マスクが現れた。パワポケは彼に勝負を仕掛けるが敗北。 その悔しさでパワポケは全野球部員に厳しい特訓を強いた。 そしていよいよ夏の大会決勝戦...パワフル高校との試合。 パワポケと松倉は死闘を繰り広げた...そして試合終了。 極亜久高校が勝利し、甲子園出場が決定した! 8月1週...極亜久高校はいざ甲子園へ... 甲子園大会にたどり着いたパワポケは一回戦で政道の正義学園、そして二回戦で正金の身砕流北高校に勝利した! パワポケ「やったー。勝ったぞ! この勢いで優勝だ!」 正金「こんな奴らに負けるなんて...」 身砕流北高校に勝利後 パワポケ「よし、勝ったぞ!」 野球マスク「パワポケ君も、順調に勝ち進んでるみたいだね。よし、僕もがんばるよ!」 次の日 由紀「今日の新聞を持ってきましたー。」 パワポケ「うちの試合のことが載ってるんだよな。どれどれ... 『野球マスク 完全試合達成』? ...そんなことあったの。」 由紀「あれ? 知らないんですか。昨日のテレビでもやってたじゃないですか。」 亀田「とりあえず、今年の大会は野球マスクの話で持ち切りでやんす。」 パワポケ「...新聞記事の、うちの試合の扱い。やたら、小さくないか。」 亀田「そりゃあ、野球マスクの試合とくらべて、どっちがおもしろいかと言えば...」 パワポケ「ええい! 野球マスクめ、絶対にやっつけてやるぞ!」 三年目 8月3週 平山「たっ、大変だ!」 パワポケ「どうしたんだ。」 平山「亀田がいないんだ。置き手紙を残して、いなくなっちまった!」 パワポケ「な、なにい!! で、手紙には、なんて、書いてあるんだ?」 『智美ちゃんを助けにいくでやんす』 パワポケ「......なにコレ?」 平山「さぁ?」 パワポケ「えーい、あんな奴の一人や二人、いなくたって大丈夫だ!」 (そして...) パワポケ「泣いても笑っても、これが最後の戦いだ。全力で戦うぞ!」 (おーっ!) パワポケ「野球マスクか。変な奴だが、奴の力は本物だ。.....あれ? 進君?」 野球マスク「誰のことを言っているのか知らないが、ここにいるのは野球に魂を売った男『野球マスク』だ。」 パワポケ「どうなっているんだ?」 甲子園大会決勝戦 極亜久高校VS聖皇学園 パワポケ「いよいよ決勝戦だ。負けてたまるか!」 野球マスク「優勝するのは僕たちだ!」 パワポケと野球マスクは一進一退の攻防を繰り広げた。そして... パワポケのカーブが外角低めへ行き...野球マスクは空振り。 野球マスク「すごいね、パワポケ君。前は僕に勝負を挑んで負けていたじゃないか。」 パワポケ「あの時とは違う!」 野球マスク「それはここまで勝ち進んできた分、少しは歯ごたえがあってくれないとね!」 パワポケ「いくぞ!」 パワポケは大きく左腕を振りかぶり、キレのあるフォークを投げた。 野球マスク「!」 ストライク! 野球マスク「くっやるね、最後の決着だ!」 パワポケ「行くぞ!!」 パワポケは全力を込めて強力なストレートを投げた!! 野球マスク「そこだっ!」 (ズバーーン!) 野球マスク空振り三振! バッターアウト! ゲームセット! 極亜久高校、甲子園大会優勝! VICTORY パワポケ「やったー。勝ったぞ! 優勝だー!」 野球マスク「負けたー! なぜだー!」 聖皇学園に勝利後 パワポケ「勝った....のか?!」 平山「勝ったみたいだぜ...」 パワポケ「.......。やったあーーーっ!」 野球マスク「さすがだねパワポケ君。う...限界...か...」 (バタッ) パワポケ「進君! 君は、進君だろ!」 猪狩進「え...」 パワポケ「試合をしてわかったよ。君は間違いなく進君だ。」 猪狩進「パワポケ君...」 パワポケ「君の兄さんがベンチに来ているんだ。」 猪狩進「え?」 猪狩守「進! 自分の足で、ここまで来い。 ピッチャーとしてマウンドをまかされたからには最後までしっかりしろ!」 猪狩進「..はは...兄さんはやっぱり、厳しいや。」 パワポケ「進君。また、改めて勝負しよう。」 猪狩進「こちらこそ、たのむよ。」 宿舎 パワポケ「やれやれ。最後の試合も終わったか。」 平山「しかし、亀田のヤロー、肝心な時にいないなんて!」 パワポケ「まったくだ!」 ようこ先生「大変よ!」 パワポケ「どうしたんです?」 ようこ先生「亀田君が、亀田君が爆発事故に、巻き込まれて亡くなったんですって...」 パワポケ「ハァ? せ、先生、タチのよくない冗談は.......冗談じゃない?」 (亀田ぁー!!!) 11月3週 それから時は流れ...11月 ようこ先生「パワポケくんが転校してきてから、もう、2年たったのね。 野球部員は、みんな引退しちゃったし。」 パワポケ「甲子園で優勝できるなんて! 今でも信じられませんよ。」 ようこ先生「ふふふ、『運』がよかったわねえ。」 パワポケ「あっ、実力ですよ、実力! ......ようこ先生。来年から、別の学校なんですか?」 ようこ先生「ええ。野球部を甲子園で優勝させた腕を買われて、ね。」 パワポケ「...教頭先生が、ウチの学校に、 野球のできる学生をたくさん集めようとしたのに反対したからだ、って聞きましたけど。」 ようこ先生「...そこまで、知っていたの。でも、勘違いしないでね。 私は、逃げ出すんじゃなくて戦いに行くのよ。教頭先生率いる、 極亜久高校野球部なんて、やっつけちゃうんだから。」 パワポケ「でも、その前に野球のルールは覚えてくださいよ。」 ようこ先生「う...ま、まかせといてよ!」 パワポケ「(ちょっと、不安だな。)」 ようこ先生「ところで...最近のりかさんとは、どうなの?」 パワポケ「.......。」 ようこ先生「あら? 何かマズイこと、聞いた?」 パワポケ「いえ.....なんでもないんです。」 ようこ先生「???」 (がちゃ) 平山「あっ、こんなところにいた!」 パワポケ「どうしたんだい?」 平山「もうじき、ドラフト会議が始まるぜ。もう、みんな体育館に集まってるし、新聞記者や...」 (どん!) 教頭先生「アーラ、こんなところにいたのね。」 パワポケ「げ、教頭先生。」 教頭先生「さあ、さっさと行くわよ。アナタは、わが校の誇りなんですからね!」 平山「....イテテテ。おーい、待ってくれよ!」 (バタン!) 同じ頃... 亀田「うーん。あれっ? オイラ、どうしたでやんす?」 智美「あ、亀田君。気がついたのね。」 亀田「うーん、なんだか頭が重いでやんす。」 智美「ああ、そのまま寝てなさいよ。」 智美「ちょっと! あの、頭のプロペラは何よ。」 小林「あれがないと、体温の上昇を抑えられないんです。」 智美「あんなのが、試合で使えるわけないでしょ。やり直しなさい!」 小林「はい!」 智美「このあたしがプロペラ団の『日本支部長』になったからには、前の組織の悪い点はどんどん改めるわよ。 差し当たって、怪しいコスチュームとプロペラは、使用禁止! 大東亜学園と聖皇学園の立て直し! 後、村上のオヤジがいろいろとかぎまわってるわ。デッチ上げでいいから、スキャンダルを マスコミにバラ撒いて、動きを止めなさい。」 小林「はっ!」 智美「.....パワポケ君。あなたが甲子園を目指したように、あたしも行けるところまで行ってみるわ。 ...たとえ、それが正しいことではなくてもね。」 こうして、俺の極亜久高校での戦いは終わった。 外藤さんは、タコ焼き屋を続けている。『景気が悪い』が、口癖になった、とか。 平山君は、家の仕事を継いで『酒屋』をやるらしい。商店街チームの4番でエースになると言っていた。 村上君は、旅に出てしまった。『武者修行』とか言っていたが、グラブとボールも持っていったらしい。 水原君は大学で野球を続けるらしい。コーチの勉強をするためアメリカに行きたい、とも言っている。 ボブ君は大学でサッカーをやっている。野球部でがんばったことは決してムダにはしない、と言っていた。 武田君は大学で野球をやるつもりらしい。 でも、その後のことは全然考えていない、とか。これも、ある意味で男らしい。 三鷹君は、野球なんてダサいスポーツは高校でやめると言っている。 でも、こっそりグラブの手入れをしていたのを俺は知っている。 田中君は、ハンバーガー屋の店員になるらしい。これで、晩ご飯の心配もなくなる、と言っていた。 佐藤君は、ちょっと遠くの大学に行ってしまった。今は、一人暮らしを楽しんでいるようだ。 鈴木君は、カードショップの店員になるらしい。甲子園の彼女とは、今でもうまくいっているとか。 そして、荒井三兄弟は...............よく、わからない。そして... エンディング こうして、俺はジャイアンツにドラフト1位で入団することができた。そして... 今でも、亀田君のことは忘れられない。俺は、亀田君を助けるために、 何かできたんじゃないかと思う。でも、今からできることはない。彼が、帰ってくることはない。 甲子園で別れて以来、進君とは会っていない。アメリカで野球をやっていると風のうわさで聞いたが... でも、俺が野球を続けていればいつか進君と会える。そんな気がする。 時々、どこかで見たような怪しい連中が、うろついているのを見かける。 プロペラ団は未だに活動しているようだ。 BGM Conker The King Reprise + Ending Theme (With Voice Ambience) 原曲 パワポケ「俺はしあわせなんだよな...たぶん、しあわせなんだよな...きっと、しあわせなんだよな...」 のりか「ふふふーーーーん。なに、ぶつぶつ言ってるです? あ・な・た♡」 その後、パワポケはのりかとの結婚生活が原因でプロ野球でたいした活躍もできず、オフの旅行先での事故で命を落とす。 そう、のりかという超不幸な状態から抜け出すために...そして... それはパワプロクンポケット3 THE ORIGINで明らかとなる... 極亜久高校編 THE ORIGIN 終わり 目次へ 次の話へ 前の話へ
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/270.html
クロワールの彼女のこと。今は結婚しているので妻。 リア充めっ( Twitterでは時折その様子を知ることができる。リオレイアの項目も参照。 パソコンやゲームキャラに嫉妬したり等ちょっと嫉妬深い。まぁクロワールの放置プレイにはわからなくもないが…… 実は……… 月1回の旧友との飲み会をやめさせたり、雪澄のアカウントにお怒りのミニメールを送ったりしている。 彼女の親ですら彼女を厄介払いしたりなど家庭の闇を感じる。本当に大丈夫だろうか……
https://w.atwiki.jp/pokedash/pages/45.html
明確なデータ誤記・記載漏れ データ誤記疑惑 誤植 当ページは『パワポケダッシュ 公式かんぺきガイド』(株式会社コナミデジタルエンタテインメント、2006)に載せられた情報について誤記等を検証するページです。 ページに追記する際は、必ず攻略本の記述は何ページにあるかを記述してください。ただし、同じ間違いをしている箇所複数があり、全て網羅するのが困難である場合は「複数」と表記してかまいません。 明確なデータ誤記・記載漏れ ページ 概要 攻略本誤記 実際のデータ 備考 P178 イベント「空き地でとくがわと相撲をする」の特殊能力取得条件 とくがわがパワーアップ済みなら とくがわのパワーアップは不要 とくがわがパワーアップするとイベントが発生しなくなるため、二度と取得できなくなる。 データ誤記疑惑 ページ 概要 攻略本誤記 実際のデータ 備考 誤植 ページ 攻略本誤記 正しい文字 備考
https://w.atwiki.jp/1789/pages/49.html
ぴったり合わせてPカード 1位になるごとに1人ずつ対戦できる相手がふえる。 初期の4人 パワポケ 荷田 青葉しげる 原田? 1位になるごとに増えるあいて 1回目 大河内先生 2回目 神条紫杏 3回目 天月 4回目 ヤギ 5回目 椿 6回目 やすし 7回目 小杉 8回目 リン 天月、ヤギ、椿の順番はたぶんこれであってると思います 射的おみくじ スタートの場所から動かないでほるひすが出てくるのを待ちます… ほるひすは基本的に右(左)端の奥から出てきますがどちらから出てきてもおっけいです 的は必ず縦の線と重なるととまりますよね? ほるひすが出てきて最初の完全にとまった時にAを押せばかなり高い確率で当てることが出来ます タイミングはこれでバッチリデスガ、(若干のズレは個人差によるものなので微調整していただけると幸いです)的が運悪くほるひすを射抜く時の延長線上に居ると残念ながら手前の的に当たります… しかし自分が銃を構えてるところが縦の線と線の間なので、ほかの的に当てずほるひすを狙うには、この方法が最も高い確立でほるひすに当たる事が期待できます… この方法でほるひすを射抜く時は1番後ろの列に的がほるひす1体のみの場合に限ります 何故ならほるひすの動きが急変するからです 以上のことを持ってる玉の数だけ繰り返せば物凄い確立でほるひすを捉えることができます いたち人形が出てきたらやめたほうが良いです… ちなみに俺はこの方法でほるひすを4回当てました(もちろん1ゲーム内で…) 物凄い確立で射抜くことができる」 音楽が変わるとほるひすだけになります
https://w.atwiki.jp/saaa77/pages/80.html
2年生の秋大会までに1勝もできないと野球部が廃部になり、強制的にゲームオーバーとなる 勧誘可能な固定キャラクターと取得可能な特殊能力 固定キャラクターは、チラシの勧誘などで入ってくる選手より能力が高い また、入部してもらえると、特殊能力が貰えるランダムイベントが発生する場合がある 名前 クラブ ポジション 取得可能な特殊能力 ランダムイベント 斉藤 テニス部 ピッチャー アベレージヒッター 技術かコントロールがアップするチームメイトの評価100以上で10%チームメイトの評価160以上だと30%の確率で『アベレージヒッター』を取得 黒木 陸上部(砲丸投げ) ピッチャー 送球○ チームメイトの評価101以上の場合イベント発生タフ度が低いと脱臼する野手は技術+15肩力がAの場合『送球○』を取得 山田 相撲部 キャッチャー なし 清水 応援団 ファースト なし 高橋 軽音楽部 セカンド なし 酒井 剣道部 サード なし 後藤 バレー部 ショート 打球反応○ タフ度が低いと25%の確率で脱臼勝負に勝てば野手なら敏捷+15投手なら『打球反応○』を取得 佐々木 サッカー部 外野 ヘッドスライディング チームメイトの評価121以上でイベント発生タフ度が低いと25%の確率で脱臼タフ度が高いと『ヘッドスライディング』を取得し、さらに各経験点が入る 岡本 陸上部(短距離) 外野 内野安打 50m走勝負で主人公が勝ち尚かつ、走力がA以上の場合『内野安打○』取得引き分けても負けても、敏捷ポイントが貰える 中村 電脳部 外野 打球反応○ 主人公とチームメイトのやる気がアップし、チームメイトの守備が下がる投手なら10%の確率で『打球反応○』を取得 上田 演劇部 不定 なし 特定の二人を入部させると部室で喧嘩が起こる場合がある チームメイトの評価が高い(190以上)だと仲直りして、二人とも野球部にとどまる 評価がそれ以下だと選択肢で名前を選択しなかったほうが退部することになり、 2回説得した場合、両者が退部してしまう 名前 名前 組み合わせ 清水(応援団) 高橋(軽音) 酒井(剣道) 中村(電脳) 山田(相撲) 斉藤(テニス) 黒木(陸上、砲丸) 佐々木(サッカー) 後藤(バレー) 岡本(陸上、短距離) マイナス能力解消法 マイナス能力 解消法 ほとんどのマイナス能力 母親に相談 弱気 矢部に相談(12.5%) 不眠症 マネージャーに相談 サボリぐせ 彼女とデート 合宿 値段 練習メニュー 安い(500円) うさぎ跳び腕立て伏せストレッチ 普通(2万円) うさぎ跳び腕立て伏せ素振り千本ストレッチシャドウピッチング 高い(5万円) うさぎ跳び腕立て伏せ素振り千本階段ダッシュストレッチギプス投げ込み ☆レギュラー・キャプテンになるには
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1066.html
autolinkTOP>【か】>彼女 彼女 (かのじょ) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 「彼女ってのは彼方の女とかくのさ。男には理解できないものだよ、シンジくん」 加待リョウジが何気なく碇シンジに言った一言が、何故か印象深く心に残っている。 登録日 2006/07/26 【か】一覧 ガードチェイサー カイザ 顔【かお】 鏡【かがみ】 カゲスター 影の軍団 陰星 ガサ 風間小太郎 風間唯 風見志郎 飾り職の秀 風の刑事 東京発! 科捜研の女 片岡篤史 ガチャポン カツカレーうどん 桂小枝 桂三枝 桂文珍 勝てたらいいな 加藤美佳 香取石松 金津園 金本兄貴のスタミナハラミ丼 金本知憲 狩野恵輔 彼女 花粉症 壁に耳あり障子に目あり 上沼恵美子 神谷明 仮面ライダー(1号2号) 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーX 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーZO 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー555 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー剣 仮面ライダー龍騎 貨物列車 カリス カリパク カルテNG カルビ 可哀相 川藤幸三 顔射 ガンダム世代 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動